平成26年7月のようす
校舎南側、芝生の管理
体育館北側、草刈り
体育館、校舎西側、ツツジの剪定
体育館、マット台車の補修
既成の台車は、マットの大きさに合わないため
継ぎ足し補強。
校務員が畑を準備し、委員会の子供たちがタネから育てた花々を定植し、管理している。
職員室前、プランター
入り口、門扉のストッパー(緩衝材)
開けすぎると扉が脱輪するので。
緩衝材は、堅すぎると門扉が壊れる。
反発しすぎると跳ね返り過ぎる。
この状態が適応。
ここの校舎や体育館はガラス面が大きく多いため、草刈り作業には破損しないように気をつかう。なので、草刈り作業に時間がかかる。
この学校で4年目の校務員なので、バランス良く整備されていました。
 給食から業種転換された方なので、自校調理場の機械メンテナンスには秀でています。特殊な造りの校舎なので、思いがけない修理が起きるようです。様々な対応能力が磨かれますね。校務員の対応能力が問われる学校です。ご苦労様です。