令和5年8月(夏休み)のようす
1.プール不要ざら板の処分
2.ビオトープ腐食丸太の処分
3.丸太の処分には小さく刻む
4.ざら板も刻まないと処分できない
5.破損コンセントの交換修理
6.カーテンコマの交換修理
6.教室のカーテンは大きいので負荷をかけ過ぎ破損しやすい
7.タイル補修
8.そのまま放置すると他の部分も破損しやすい
9.手すり、配管の錆補修
10.錆を落として塗装
11.花壇の散水栓設置
12.水道カランをひねれば全面に散水でき夏場の水やりが便利に
教室前花壇の全面に設置
13.南側職員駐車場の草刈り
砂利面、住宅があり、要注意
14.燃やすごみの分別及び処分
15.不燃ごみの分別及び処分
16.「良いこと見つけポスト」のテーブル制作
17.飛び石防止ネットの製作
あとがき
 8月末、夏休み最終週に取材。この学校は住宅地にありながら、周りが山で雑草や樹木が繁茂しやすく、また、デザイン校舎のためガラス面が多く草刈りに気を使いメンテナンスが大変な学校です。
 そんな中、先生方や学校のためにプラスアルファな作業をされてました。夏休みの長期休暇で、いかに作業をこなすかは各校務員の裁量次第です。「会計年度職員」の方々は、どのような仕事をされているでしょうか。各学校の差が出ていますよね。今回の記事は、仕事の一部ですが、これを見た校務員が参考に自校の仕事に励んでいただけたらと思います。good job !