環境整備において、校務員が何をすべきか、何が出来るかを考え、上司と報告、連絡、相談して、学校を支えていくように努力します。
廊下が雨で腐食していく。
校舎の屋上庭園:デザイン重視で作られた校舎、メンテナンスがとても大変。
校長先生のお話を聞き、学校での校務員の重要性を改めて思う。
荒れた学校について:荒れた学校を楽しいと思う。先生に元気がない学校は最悪。事が起きたときに速やかに動くことができるか。荒れた学校の先生は、中のこと(生徒にばかり目がいく)で手一杯で、外のこと(環境の整備等)に目が向かない。
外回りをきっちりしておく。外の人は、外回りがしっかりしていると中はしっかりしていると思われる。
草がボウボウのうちは、子供は良くならない。草を刈り、環境を良くすると、子供が良くなっていく。
第2回
日時:平成25年5月9日
場所:多治見中学校
内容:校長会長の講話
校務員研修会