緊急な対応 編

 学校では、ガラスの破損や火災報知器等の誤作動など、突発的に発生することがあります。
 校務員はすぐに状況を確認して適切な対応をとります。
また、最近多発する不審者等への対応も行います。
窓ガラスが割れた
ガラスの破損は、二時災害を防ぐ必要があるため、速やかに安全確保をして、破片の片付けやガラスを業者へ発注します
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不審者対応訓練
不審者の対応も重要な仕事です。職員間での訓練参加や校門等の施錠・見回りなどを行っています。
 <窓ガラスの対応>
 <火災報知器等の対応>
 <不審者への対応>
火災報知器操作盤 漏電警報器
火災報知器が作動した場合は、操作盤が点灯している場所へ行き、異常の有無を確認します。異常がある場合はすぐに防災計画に沿って対応し、異常がない場合は、職員室の操作盤でベルを止めます。
漏電警報器が作動した場合は、異物がコンセント等に入ってないか確認します。それでも解消されないときは保安協会へ連絡をします。