トイレの修理 編

 学校では、トイレのトラブルがとても多いです。でも、使えないのはとても困りますよね。
 そんな時、速やかに対応するのが様々な知識を持ち、オールマイティーに動ける学校校務員です

1. シュポシュポで抜く。 2.小便器の詰まり
3.ドアノブが取れてしまった 4.水が止まらない
1.トイレの修理で一番多いのがつまりです。シュポシュポ(ラバーカップ)を使用して解消します。

2.小便器のつまりは同時に臭いも発生します。尿石がこびりついていたり、ゴミが溜まってシュポシュポで抜けないと、トラップ等の部品を外し掃除または交換をします。

3.ドアノブは古くなるにつれて取れやすくなります。破損のときは交換、ビスの緩みは穴を補修して取り付けます。

4.水が流れっぱなしになることもあります。そうなると水道代もバカになりませんよね。そんな時でも、素早い対応で部品交換等を行っています。
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